| |
 |
|
| |
 |
|
| |
 |
|
| |
|
| 『国際墨画会』 【リトアニア日本芸術祭】より |
| 2005年10月21日 |
あたらしいEU加盟国のリトアニアの首都ヴィリュニスの中世を思わせる旧市街地にあるラドヴィロス宮殿において日本芸術祭は開催されました。
■記者会見
日本の芸術に対する関心の高さや、在リトアニア大使館の事前広報や手配のよさもあり、記者会見には予定をはるかにこえるメデイアが会見場に入り、活気に溢れました。

記者会見にのぞむ京都造形芸術大学畠中光享教授(日本画)左と国際墨画会香取琴水会長右 |

記者会見場には、予定を超えるメデイアが押しかけ、リトアニアの日本に対する関心の高さがうかがわれた |

取材を受ける畠中光享氏(日本画)右と通訳を行う丸山千紗子氏(日本大使館員)左 |

リトアニアTVの取材を受ける香取琴水会長 |

「日本文化をリトアニアの皆様にご紹介できて晴れがましく、誇らしい気持ち」と挨拶にたった大床泰司臨時日本大使(中央)
|
■デモンストレーション
香取琴水会長による水墨画デモンストレーションは、人気を呼び、ラドヴィロス宮殿には2日間にわたって多くの市民が、押し寄せました。
出来るだけ、多くの方に水墨画の楽しさに触れていただこうと試みましたが、物理的な制約もあり水墨画体験を希望者全員に行うことは叶いませんでした。多くの市民の方々の熱心な要望もあり、来年も伺いますと香取琴水会長のお約束がありました。

初日のオープニングパーティーにおける水墨画
デモンストレーションの様子。
人気のバンブー(竹)の水墨画体験は、
10人づつ入れ替わりで行いました。
記念の落款(印)を押して差し上げるのも
ひと仕事です。 |

2日目のデモンストレーションは、
四君子(梅、竹、蘭、菊)の模範実技から。
この日も、10人づつ入れ替わって
いただいて実技指導。 |
■ヴィリュニス美術大学
リトアニアの首都ヴィリュニスの郊外にあるヴィリュニス美術大学にて水墨画のデモンストレーションと実技体験を実施しました。
日本芸術に対する関心の高さから、教室いっぱいの学生が参加されました。この名門美術大学の入学競争率は非常に高く難関とうかがっていましたが、実技指導をうけてレベルの高い描法を実証してくれました。香取琴水会長は、毎年定期指導をお願いしたいという学生や教職員の要請に応えることとしました。

ヴィリュニス美術大学は、清らかな河畔の中世の聖堂を思わせる佇まいの中にあります。 |

美術大学構内は、写生の材料に困らない豊かな自然環境にあります。 |

香取琴水会長のデモンストレーションに見入る学生達のまなざしは真剣そのものです。 |

ここでも想定以上の学生が押し寄せ、立ち見どころか、机の上の立ち見学生まで出現。 |

ここでも、竹の実技が人気でしたが、流石に習得が早いと見て取れました。 |

手長海老の実技です。匠に技術を習得してゆく学生には驚かされました。 |
|
|
|
| |
 |
|