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■水墨画に挑戦!【菖蒲 没骨法仕上げ】 |
水墨画「菖蒲 没骨法仕上げ」を描いてみましょう!
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それでは、菖蒲を没骨法で仕上げてみたいと思います。
まず、花弁から上に覗く部位なのですが、3枚に花弁に対し、長いものがそれぞれ1本づつで3本。
短いものは、理論上1枚の花弁に対して6本はあることになっていますので、角度を変えて4本くらいは見えるように描くとよいでしょう。
大事なことは、くっきりと花弁から上に見えるということです。
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正面の花弁は、左右から筆を運び真ん中で筆をあわせます。
ポイントは、正面の花弁を大きく描くこと。
左右の花弁は、それぞれ筆を倒してふた筆で描きますが、正面の花弁より短く描くことが大切です。
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菖蒲の花弁を支える茎は、ふた筆でY字型を作り、まっすぐ下方向に引きます。
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続いて蕾です。
蕾自身は、ふた筆くらいで描き、これも支える部位をY字型でふた筆で描き、まっすぐに下方に引きます。
このとき、2本以上の茎が平行に並ばないように工夫します。
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茎についている葉に移ります。
菖蒲の葉の特徴は、茎にしっかりと絡みつくように映えているということです。
したがって、しっかりと葉がついているように見せる筆運びをします。
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茎から生える葉は多いのですが、バランスを考えたり直接茎から生えてみえる葉以外の葉の配置も考えてみましょう。
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遠近は、墨の濃淡であらわします。葉を描きいれる順番も考えてみましょう。
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葉を描きいれるたびに、葉の向きなどを考え、風の動きなども表現しましょう。
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一通り葉を描きいれたら、葉に裏葉など描きいれて雰囲気(薄く墨を入れる)を出します。
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花弁に入れる紋様は、直線でなくやわらかい線をいれます。十分に墨が乾いてから仕上げましょう。
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