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■水墨画に挑戦!【蝶】の描き方! |
水墨画 【蝶】の描き方!
今回は、「蝶」(左向き〜右利きの人が描きよい)です。
工筆画細密画の「蝶」は、形を骨描きし、色の濃淡をぼかし筆で工夫して描きますが、一筆画といわれる水墨画の手法は大きく異なります。
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1.
まず、筆先を左に向け、紙の上におき筆先を軸にして時計の半径を描くように筆をずらします。墨の中にもきれいなグラデーションがあると思います。
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2.
扇形に描いた羽の上部分に羽の下部分を描き足します。そして、左側の羽の上部分を描きます。
特に左の羽の上を描くのが、すこし難易度が高いかもしれません。
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3.
左の羽の上部分を描くのが、難しいようですから筆の動きを矢印にしました。筆先を左上に向けて紙の上において、V字を描くように動かします。
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5.
左右の羽が描き終えたら、頭、胸、腹を描き足します。
昆虫は、すべて頭、胸、腹の三つがはっきりしています。
メリハリをつけて描きましょう。
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6.
すこしアレンジを変えて左向きの蝶を描きます。
よく、筆に墨をグラデーションがはっきり出るように工夫した後、筆先を軸にして、筆の根本のほうを時計周りにずらします。
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8.
蝶の羽の上部左右を描いたら、下部左右を描き足します。
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9.
左右の羽が描き終えたら、頭、胸、腹を描きたします。
最後は、忘れずに触覚を細い筆に持ち替えて描きいれてください。
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10.
蝶を描くポイントは、墨を使う筆にいかにきれいにグラデーションを作って描くかということです。また、適度に水分がないと渇筆で描いた蝶は、らしく見えませんから注意してください。
(千代田教室より)
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