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■水墨画に挑戦!【渓流】を描く |
水墨画「渓流」を描いてみましょう!
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今回の渓流を描く技法は、岩を描く応用とお考えください。
まず、渓流に観られる岩の配置を考えましょう。
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岩に渇筆で墨をつけ、ごつごつとした雰囲気が出るように擦れた筆で表現しましょう。
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遠近は、墨の濃淡で表現します。手前から順番に墨を入れましょう。
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墨を入れるときに、岩のところで筆を転がすように運ぶと、墨の濃淡で岩がより立体的な雰囲気になったりします。
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渓流の岩は、渇筆で表現し、水に浸かっていない岩は、水分たっぷりな筆で描かないことです。
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渓流は、岩の上や間を流れる水の勢いや水面下の岩の形などを想像しながら筆を運びます。
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筆先をばらけさせて、墨をつけて描くと水の流れが自然な感じに描けます。
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墨の濃淡や筆運びの工夫によって、水の勢いや水面下の岩の形を見る人に想像させることもできます。
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岩の周辺の水の動きを墨で描きいれることによって、水の勢いや清らかさを表現してください。
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「岩十年」といわれます。簡単そうで難しいということだと思います。
基本をおろそかにせず、運筆を心掛ければかならず上達するものです。
創意工夫と努力を重ねてください。
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