■水墨画に挑戦!【栗 その2】



水墨画「栗 その2」を描いてみましょう!

今回は前回の水墨画【栗】より、もっと詳しく描いていきましょう。


栗の実は、ふた筆で描きます。

ただし、この場合は左側から描く場合です。

右から描く場合は筆運びが反対になりますが、どちらを選ばられてもかまいません。

水墨画 墨絵 【栗】

栗のみは、筆を上手に倒して筆を運び形を整えます。

水墨画 墨絵 【栗】

栗の実をふた筆で形づくれたら、輪郭を面相筆で描き入れます。

水墨画 墨絵 【栗】

栗の実は、普通、いがの中に2つ入っています。

水墨画 墨絵 【栗】

いがの中の栗の実を描けたら、いがの輪郭を描きます。

水墨画 墨絵 【栗】

栗のいがの輪郭を描けたら、いがのとげを描きいれます。

水墨画 墨絵 【栗】

いがのとげを描き場合は、とげを描いてから墨を入れて仕上げる方法と墨を入れてからとげを描き入れる方法があります。

水墨画 墨絵 【栗】

いがのとげは、松の葉を描くように先端が尖った感じになるように筆を運んでください。

水墨画 墨絵 【栗】

いがの中の栗を拡大してみるとこんな感じです。

水墨画 墨絵 【栗】

それでは、描き方の順番のおさらいです。

水墨画 墨絵 【栗】

栗の葉、枇杷の葉、紫陽花の葉、それぞれ共通するものがあります。

栗の葉は、多少角ばった印象があり、葉がとげとげしい感じがします。

葉脈はくっきりと通っております。