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■水墨画に挑戦!【椿の葉】 |
水墨画「椿の葉」を描いてみましょう!
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| 椿の画題で、各教室でご指導させていただきましたが、葉がうまく描けないというお話をいただきます。実は、プロの作家先生でも、椿の葉を上手に描けない方も多いのです。しっかりと基本を押さえましょう。 |

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椿の葉は、光沢があり表面が”てかてか”していますね。
あの感じは、墨が濃くないと表現できません。そして、みずみずしい感じを出すために、水分がたっぷり必要です。
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| さて、椿の葉は、先が尖っていますよね。これを表現するには、すなわち三通り。右利き、左利きもありますから、右か左のどちらかの葉を描くときに先端の尖った部分を描くという方法で二通り。そして、左右の葉を描いて、最後に左右それぞれから筆の先端を使って尖らせて描きながらあわせる方法、これで三通りです。 |

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| 描くコツですが、葉の片面を描こうと筆を紙の上に立てたら、葉の丸みを描くときにすぐに筆を倒すことです。そして、葉の先端部分を描こうとしたときに、筆をすっと立てるのです。すこし、コツがいります。お稽古をなさってくださいね。 |

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良いですか、紙に筆をつけて先端を描こうとするときに、ぐっと筆を倒して描いてください。お稽古によって、マスターはできます。
それから、大事なことですが、「椿」は上級者でも難しい画題です。簡単にうまく行かなくても、挫折しないでください。コツをつかんだら、上手に描けるようになりますから。 |

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