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■水墨画に挑戦!【扇面アザミ】 |
上級者向け 扇面にアザミを描く!
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扇面にアザミを描きます。
アザミの特徴を捉えながら描きますので、最初に実際の自生するアザミを写真で紹介します。 |
 (写真:千代田教室 中原俊一郎氏)
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まず、花の部分から描きます。
花弁は、滲むくらいに筆に水分をたっぷり含ませて描きます。 |

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アザミは、葉の形に特徴があります。
花弁が描けたらバランスを図りながら葉や茎を描いてください。 |

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葉と茎を描けたら、渇筆で花弁部分と「がく」の部分に「とげ」のようにみえる短い線を入れます。
アザミの「がく」の部分はとても硬いのですが、その質感が感じられるように短くとげとげしいような線を描きいれます。 |

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季節感や風が感じられるように長い草の葉を描きいれてみましょう。
葉は、風によって流れる方向がそれぞれ違うように描きいれたほうが動きが感じられてよいと思います。
四君子の蘭の描き方の応用です。 |

画賛を入れるときは、横書きの場合は右から左へ描きいれます。
雅号も同じく右から左へ書き入れます。 |

| 扇面に作品を描き入れる場合は、右利きの方であれば左側に絵をよせて、葉などは右に大きく開けた空間に流すなどし、画賛や雅号を大きく開けた空間に書き入れるなどあらかじめ構図を決めておいたほうがよいですね。 |

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